脂質の役割とダイエットにおすすめの良質な脂質
2025年03月19日(水)
ダイエットをする際に「脂質=太る」と考えてしまいがちですが、実は脂質は健康や体の機能を維持するために欠かせない栄養素です。
特に、良質な脂質 を適切に摂取することで、脂肪燃焼やエネルギー効率の向上につながります。
今回は、ダイエット中におすすめの脂質として MCTオイル と 魚の油(オメガ3) に注目し、それぞれのメリットや摂取方法を紹介します。
脂質の重要な役割
脂質には以下のような役割があります。
- エネルギー源として利用(1gあたり9kcalと高エネルギー)
- 細胞膜やホルモンの材料となる
- ビタミンA・D・E・Kの吸収を助ける
- 脳の働きをサポートする
つまり、脂質を適切に摂取することで、代謝が向上し、健康的なダイエットをサポート してくれます。
ダイエットにおすすめの脂質
① MCTオイル(中鎖脂肪酸)
MCT(Medium Chain Triglycerides)は「中鎖脂肪酸」と呼ばれる脂質で、一般的な油(長鎖脂肪酸)よりも 素早くエネルギーに変わる のが特徴です。
🔹 MCTオイルのメリット
- すぐにエネルギーとして使われ、脂肪として蓄積されにくい
- ケトン体を生成し、脂肪燃焼を促進
- 空腹感を抑え、食欲コントロールに効果的
🔹 摂取方法
- コーヒーやプロテインに混ぜる
- サラダやスープに加える
- 料理の仕上げにかける(加熱には向かない)
👉 1日あたり小さじ1杯から始め、体に慣れたら大さじ1杯を目安に しましょう。
② 魚の油(オメガ3脂肪酸)
魚の油には EPA(エイコサペンタエン酸) や DHA(ドコサヘキサエン酸) などのオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
🔹 オメガ3のメリット
- 脂肪燃焼を促進し、内臓脂肪を減らす
- 血流を改善し、代謝を向上させる
- 炎症を抑え、筋肉の回復をサポート
- 脳機能やメンタル面にも良い影響
🔹 摂取方法
- 青魚(サバ、イワシ、サーモン)を週に2〜3回食べる
- 魚油サプリメントを活用する
- 亜麻仁油やえごま油もオメガ3を含むので活用
👉 1日 EPA+DHA合わせて1000mg以上 を目安に摂取しましょう。
避けるべき脂質
健康的なダイエットを目指すなら、以下の脂質は控えめにしましょう。
- トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、揚げ物)
- 過剰な飽和脂肪酸(加工肉、ラード、バターの過剰摂取)
これらは 体脂肪の蓄積や健康リスクを高める 可能性があるため、適量に抑えることが大切です。
まとめ
脂質はダイエットの敵ではなく、正しく選べば脂肪燃焼や健康維持に役立つ重要な栄養素 です。
✅ MCTオイル → エネルギー効率が良く、脂肪燃焼を促進
✅ オメガ3脂肪酸(魚の油) → 代謝を高め、脂肪の蓄積を抑制
✅ トランス脂肪酸や加工脂肪は控える
上手に良質な脂質を取り入れて、効率的なダイエットを目指しましょう!
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