「背中に全然効かない」
「肩ばかり疲れてしまう」
「背中を鍛えて姿勢改善したいのに変わらない」
「六本木で背中トレに強いパーソナルジムを探している」

背中トレは“難しい部位”と言われますが、
AGEMに来る9割以上の方が
背中ではなく肩や腕を使っている状態 です。

つまり、
「背中が弱い」のではなく「背中の使い方を知らない」 だけ。

この記事では
背中トレが苦手な人がやってしまう共通パターンと、
AGEMが実際に指導している
“今日から背中に効くようになる方法” をまとめます。

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■ 背中に効かない理由①

肩がすくんでいる（肩が上がるクセ）

背中が使えない人のほぼ全員が
肩が上がった状態で動いています。

肩がすくむと
● 僧帽筋ばかり働く
● 背中の広い部分に刺激が入らない
● 巻き肩が強くなる
● 猫背が悪化

AGEMではまず
「肩を下げる感覚」 を体に覚えさせます。

これだけで背中の効き方が一気に変わります。

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■ 背中に効かない理由②

腕で引いてしまう（肘の使い方が悪い）

背中ではなく腕ばかり使う人の共通点は
「肘を曲げる＝背中のトレーニング」
と思っていること。

正しくは
“肘を後ろに引く” → “背中が縮む”
という順番。

AGEMの背中トレでは
・肘の角度
・肘の軌道
・肩甲骨の位置
・胸の開き
を1つずつ整えるため、
初心者でもその場で背中に効き始めます。

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■ 背中に効かない理由③

呼吸が浅く、体幹が抜けている

呼吸が浅いと
● 背中が丸くなる
● 体幹が安定しない
● 重さに負ける
● 姿勢が崩れる

背中に効かせる上で
呼吸 × 体幹の安定 は最重要。

AGEMでは
トレーニング前に必ず呼吸調整を行い
“背中が使える姿勢”を作ってからトレーニングします。

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■ 背中トレの成功に必要な5つのポイント

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✔ 肩をすくめない

→ 首が長くなったような感覚

✔ 肘は後ろへ引く

→ 腕ではなく背中が動く

✔ 胸を張りすぎない

→ 過度な反り腰を防ぐ

✔ 体幹を安定させる

→ 背中に効きやすくなる

✔ 肩甲骨を“寄せる”のではなく“下げる”

→ 大人の背中が綺麗に仕上がる

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■ AGEM式「背中に効かせる」ステップ

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STEP1：肩甲骨リセット

→ 肩のポジションを正しくする

STEP2：呼吸×体幹のセット

→ 体が安定し、背中に効きやすい状態へ

STEP3：ストレッチで胸郭を開く

→ 巻き肩改善で可動域UP

STEP4：背中トレ（軽めの負荷）

→ 1回1回を丁寧に背中に入れる

STEP5：仕上げに広背筋・後背部を刺激

→ 美しい背中のライン形成

これがAGEMの“背中が効くトレーニング”の土台です。

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■ 背中が使えるようになると身体はこう変わる

✔ ウエストが細く見える
✔ 姿勢が綺麗になる
✔ 肩こりが減る
✔ ヒップアップが速くなる
✔ 巻き肩が改善
✔ 上半身のシルエットが整う

背中トレは全身の見た目を変える
“最重要トレーニング”とも言えます。

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■ インディバ併用で背中トレがさらに効く

背中・肩・肩甲骨まわりは
疲労が溜まりやすく
可動域が狭くなりがち。

インディバで
● 巻き肩改善
● 肩甲骨の可動域UP
● 背中のむくみ解消
を行うと、
背中のトレーニング効率が2〜3倍に上がります。

AGEMは“結果を出す背中トレ”が得意です。

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