「脚やせしたいのに、前ももだけ張って太く見える…」
「スクワットすると太ももがパンパンになる」
「ヒップアップどころか脚が太くなった」
「六本木で脚やせに強いパーソナルジムを探している」

AGEMに来られるお客様で、
“前ももばかり張ってしまう” という悩みは本当に多いです。

そしてこの悩みは、
努力不足ではなく “身体の使い方の問題” です。

今回は前もも張りが起きる原因と、
AGEM式の“脚が細くなるメカニズム”を徹底解説します。

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■ 前ももが張る原因①

股関節ではなく “膝” で動いている

脚が太く見える方の共通点は
股関節が使えていないこと。

本来、お尻と太ももの裏が働くべき動作も
✔ 膝で立ち上がる
✔ 膝で踏ん張る
✔ 膝で支える
このクセで、前ももに負荷が集中します。

AGEMでは
● 股関節の折れ角度
● 骨盤の位置調整
● 足幅・重心の修正
● 体幹の安定
を整え、膝ではなく“股関節主導”に動きを変えます。

これだけで脚は細く見えます。

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■ 前ももが張る原因②

反り腰・骨盤の傾きが強い

・腰が反っている
・骨盤が前傾している
・お腹の力が抜けている

この状態になると、立っているだけで
前ももに負荷が乗り続けます。

AGEMの姿勢調整では
● 肋骨の角度
● 骨盤の傾き
● 体幹の入り方
を整え、“前ももに力が入らない姿勢”を作ります。

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■ 前ももが張る原因③

お尻の筋肉が使われていない（オフの状態）

現代人は座りすぎにより
● お尻が伸びきっている
● 股関節が硬い
● 中殿筋が弱い
● 体幹が抜けている

そのため
“お尻の筋肉がスイッチオフ”
になっている方が非常に多いです。

AGEMでは
● ヒップアクティベーション
● 体幹・股関節の連動
● 骨盤安定
これらを最初に整えるため、
その日から脚が細くなるフォームになります。

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■ 前もも張りを改善するAGEM式の流れ

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STEP1：姿勢・股関節・筋力バランスの分析

→ 前もも張りの原因を明確化

STEP2：股関節可動域を開放

→ お尻が使える動きへ

STEP3：体幹×骨盤の再設定

→ 膝に負荷が逃げない身体に

STEP4：お尻のスイッチ入れ（アクティベーション）

→ 中殿筋・大殿筋を目覚めさせる

STEP5：脚が細くなるフォームでトレーニング

→ “軽い重さでも効く”刺激を実現

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■ リカバリーとの併用で細さが加速

AGEMは痩身エステ併設のため
● インディバ（可動域UP・むくみ改善）
● ハイパーナイフ（脂肪アプローチ）
● ストレッチ
● ほぐし
を組み合わせることで、
脚のラインが最速で変わります。

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■ 前もも張りが改善すると…

✔ 脚が真っ直ぐ細く見える
✔ ヒップが上がる
✔ 腰の反りが軽減
✔ 姿勢が綺麗に
✔ 太ももの前の硬さがなくなる

姿勢まで綺麗になります。

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