【六本木パーソナルジム】“下腹だけ落ちない”人が最初に整えるべき体の使い方|六本木AGEM|パーソナルジム×エステ

2025年12月29日(月)

「体重は落ちたのに下腹だけ残る」
「腹筋をやってもぽっこりが消えない」
「座り姿勢が多い」

この悩みは非常に多く、
原因は脂肪だけではありません。
体の使い方・姿勢・呼吸 が大きく関係しています。


■ 下腹が落ちにくい人の共通点

  • 反り腰
  • 骨盤が前傾
  • 呼吸が浅い
  • 体幹が抜けている
  • 腸腰筋が使えていない

この状態で腹筋運動を増やしても、
下腹はなかなか変わりません。


■ 結論

下腹は“鍛える前に整える”部位

AGEMでは
下腹トレーニングの前に
必ず以下を整えます。


① 呼吸(肋骨を下げる)

→ 内圧が入り、腹部が引き上がる。

② 骨盤ポジション

→ 反り腰を解除。

③ 腸腰筋の再教育

→ 下腹が自然に締まる。


■ 下腹が変わると全体が変わる理由

下腹が締まると、

  • ウエストが細く見える
  • 姿勢が安定する
  • ヒップが上がる
  • 脚がまっすぐ見える

見た目全体が一気に変わります。


■ AGEM式「下腹を変える」トレーニング設計

  1. 呼吸で腹圧を作る
  2. 体幹を安定させる
  3. 背面と連動させる
  4. 動作の中で腹部を使う

腹筋単体ではなく
全身連動の中で腹部を働かせる のがポイントです。


■ インディバ・ハイパーナイフ併用が効果的な理由

下腹が落ちにくい人ほど
冷え・内臓下垂・血流不足が起きています。

インディバ・ハイパーナイフで
● 深部加温
● 張りの解除
● 脂肪の柔軟化

を行うことで、
下腹が入りやすい状態を作れます。


■ こんな方におすすめ

・下腹だけ落ちない
・反り腰
・座り時間が長い
・腹筋が苦手
・六本木で下腹改善が得意なジムを探している


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